おすすめ:掃除機は吸引力より気軽に使えるかが重要

vacuum_cleanup

https://geekdaddy.tokyo/wp-content/uploads/2019/06/土偶アイコン.png

掃除機?一番吸引力が強いの買えば正解じゃん?

違います。

確かに「ゴミを吸い取る吸引機能」は掃除機のベースとも言える機能です。しかしその性能がそのまま掃除機としての良し悪しであると断言できません。

性能はあくまで一つの評価観点であり、他にもユーザビリティやデザインなど着目すべき観点は多種にわたります

ではどのような観点で考えれば良いか?

その参考として私のエピソードをお伝えしたいと思います。あくまで一つの体験談であり主観的な意見も満載ですが、ご参考になれば幸いです。

この記事で言いたいこと・・

気軽に使える掃除機が掃除のモチベーションを高める!

私の掃除機ヒストリー

ここ20年くらいにおける私の掃除機ヒストリーはこんな感じです↓

  1. 東芝:エスカルゴ
  2. 日立:コード付きの強力掃除機
  3. 三菱電機:コードレススティック(iNSTICK HC-VXF30P)

1.東芝さんのエスカルゴ、もう20年くらい前のものなので誰も知らないと思います。一人暮らし用としてはなかなか良かったのですがこんな感じのものです↓

一人暮らし用としてはなかなか良かったのですが、如何せん吸引力は「見た目通りのほどほど感満載」でした。

サイクロン方式コードレスクリーナー「ECL-ES1」など4タイプ(愛称:エスカルゴ)
TOSHIBA エスカルゴ(東芝過去プレスリリース情報

2.日立さんのコード付き掃除機はいかにもの「コードが付いているから吸引力も凄い」の典型↓

3.三菱電機さんのコードレススティック、iNSTICK は自立式。パワフルとまでも行かないまでもインテリアに映えるので置き場所を選びません。

このような利用履歴を持った上で、吸引力以外の要素がいかに大事なのかについて述べたいと思います。

コンパクト・インテリア映えする掃除機

サイクロン方式コードレスクリーナー「ECL-ES1」など4タイプ(愛称:エスカルゴ)
TOSHIBA エスカルゴ(東芝過去プレスリリース情報

1.東芝さんのエスカルゴですが、コンパクトでありインテリア映えすることが最大の特徴です。

逆に言えば、それ以外の要素はそぎ落としています。

まず吸引力は無いです。私のかけ方が悪いのもあるかもしれませんが、カーペットを往復して掃除したあとでゴミを見つけることが多々ありました。

コードレスですが毎回掃除の開始時にアタッチメントを付け、終わったら外すのが面倒でした。結果掃除自体を億劫に感じ、週末ややらかした時に使うかどうかという状況でした。

吸引力が凄い!しかし重い!

2.日立さんの掃除機は引越しの際に身内から頂いたものです。特徴としては

  • 吸引力は強い
  • コード付き
  • インテリア映えしないため、置き場所に困る

一旦掃除を開始したらガンガンゴミを吸い取ってくれる頼もしいやつです。2m程度は伸びる延長コードなので狭い部屋ならどこにコンセントをさそうがあまり問題になりません。

ですが

重いしコード付きなので「掃除をしたい」と思いたってから実際に掃除するまでのタイムラグがモチベーションを低下させます。つまり掃除をするための準備が長いので掃除をすること自体が億劫になるのです。

例えば小さいゴミやほこりを見つけたとしても「よし掃除機を使おう」と思って使い始めるまでに以下の作業を必要とします。

  1. 収納場所から掃除機をひっぱりだす
  2. 延長コードをひっぱりだす
  3. 電源をさしこむ

特に「ひっぱりだす」という2点がハードルを高くしています。この2つは掃除とは関係ないのに掃除以上にパワーを使うので無駄にしか思えませんでした。

結果、あまり掃除機の出番は少なく、週末に1回程度。気になる小さなゴミはクイックルワイパーなどのグッズを使うという、掃除機の存在意義が疑われるような生活スタイルでした。

コードレスの掃除機、キタコレ

その後、引越しを機に掃除機を買い換えようということになりました。前回の2.の反省より、欲しい機能を絞りました。

  • コードレスであること
  • 軽量であること
  • 思い立ったらすぐに、気軽に掃除ができること
  • インテリア映えすること

いろいろ探していたところ、1台だけ、条件に合うものを見つけました。それが3.三菱電機さんの iNSTICK でした。

  • リビングにおいても映える
  • 掃除したい時にすぐ手に取れる
  • 吸引力は強くないが必要最低限(中の上といった感じ)
  • 長時間は利用できない

まず驚いたのは「本当にどこにおいても映える」という点です。

掃除機と空気清浄機を兼ね備えたもの、なので空気清浄機を部屋においている感じです。インテリアとして違和感がない

これで「収納場所から掃除機をひっぱりだす」「延長コードをひっぱりだす」という二つの行為がなくなり、掃除をしたい時、すぐに掃除できるようになりました。

具体的には、2.の掃除機だと週1,2回しか出番がなかったのに対して、3.の掃除機だと週4回くらい使うようになりました。気づいたらすぐ掃除機をかけられるので、少しのホコリでも見逃さなくなり、結果いつも部屋がきれいな状態を保てるようになったと思います。

なお、吸引力は2.のコード付き掃除機と同等か少し劣るくらいです。目立ったゴミは1回で取れるが、細かいのはたまに置き去りにするくらいで、個人的には「ちょうど良い」です。

というより、コードレス特有の吸引力の弱さを「使いやすさ」がカバーしているので総合的にみて不満を感じないです。

またコードレスなのでバッテリーが木になるところかと思いますが、正直バッテリーが空になった事はないです。2LDK程度の狭い部屋ということもあり、トイレや洗面所や廊下含め全ての部屋をていねいに掃除してもバッテリー切れにはなりません。(使用歴3年ですがバッテリーに関してトラブルはないです)

まとめ

  • 吸引力だけでなく、使いやすさやデザインなど総合的にみて判断すべし

掃除機は「ゴミを吸い取る」機能が第一ですし重要だと思いますが、それだけでなく普段どんな使い方をするのか、どこに配置してどう見せたいかなどを想像して購入を検討するのが良いかと思います。

あくまで1つの体験談ですがご参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください