性格に振り回されるな!性格はコアプロジェクトを達成するための手段であり使うものと心得よ!

personality

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私ってこう言う性格だしー

と言って自分は何者なのかを語り、固定化していませんか?

私も同じように固定化していましたが、今回紹介するいくつかの話を聞いて考え方が変わりました、心が軽くなりました

今回は性格についての考え方、捉え方について参考になった動画を紹介したいと思います。

結論
  • 性格は変えるものでなく「使いわける」ものであり「手段」

参考になった話

あなたは浮き沈み激しい人ですか?

私は浮き沈みが激しすぎて「人生、これでおしまいだ。。」と言う絶望感を毎月3回くらい感じています。

この浮き沈みの激しさ、本当に、本当に辛いです。

でも死にそうなくらい、胸に穴があきまくるくらい悩みながら進んできたからこその今がある訳ですから、何かしらの意味を見出そうと色々調べていました。

その際見つけて感銘を受けたのがこの動画↓

詳細は動画を拝見していただくとして、概要としては以下です。

概要
  • 落ち込みやすい人ほどクリエイティブ
  • アップダウンが激しい=物事に対する価値観や視点が変わリ、都度違う世界を見ることができる
  • 落ち込んだら、失敗自体は一旦置いといて、これまでポジティブな状態で解決できなかった問題を再度解決してみようと試みる
  • 落ち込んでいるので結論を出さず、あくまでアイディアを出すだけにとどめる。結論はポジティブな状態に戻ってから
  • このように性格は使いよう
  • 今の自分の性格を受け入れ、新しい、なりたい性格を後から付け加えていく

なるほどなるほどと聴いていたのですが、最後の「性格は使いよう」「性格を後から付け加える」という話に非常に興味を覚えました。

本当に性格は、思うように利用したり変えられるものなのか?


性格を使って目的を達成する具体的な話

この疑問を解消するため、注意深く動画を傾聴していると、参考書籍として以下の書籍が紹介されていました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01KTJ9SRC

この書籍(Kindle)をポチッと買おうとする前に、何気なくコメント欄を読んでいると以下のような面白いコメントを見つけました。

Kindleコメント

本書を読む前に、ダニエル・ネトルの「パーソナリティを科学する―特性5因子であなたがわかる」を読むことをおすすめする。本書は面白いが、ビックファイブ因子と呼ばれるこの本の核の一つをより深く理解するためにも前述した本を読むことで、性格に関する心理学的知見を深掘りすることができるだろう。教養本にも基礎知識があるのとないのとでは理解に差が出るかもしれない。

前述した本を読むことが面倒な人は、youtubeで「Who are you, really? The puzzle of personality | Brian Little」と検索すると、日本語字幕つきの動画を見ることができ、本書の内容の要約を知ることができる。ちなみに、動画の長さは15分だ。

と言うことで早速YouTubeを探してみました。

ちなみに、YouTubeの日本語字幕は早く流れやすいのでじっくり日本語で傾聴したい人はこちらがおすすめです↓

15分。

1人の紳士がスライドもなく会話されるのですが、、、

15分がこんなにも短く感じられようとは!?

と言うくらい面白く、衝撃的な内容でした。

詳細は動画を見ていただければなと思いますが、概要だけ私なりにまとめてお伝えすると

概要
  • 性格は画一的でも固定的なものでもない。
  • その人がどんなタイプなのか分類化することよりも人生において成し遂げたいこと、すなわち「コア・プロジェクト」は何かを自問することが大切
  • 人生におけるコア・プロジェクトとはスクリプト(場面に応じた振る舞い)を実行すること
  • 性格とはコア・プロジェクトを成し遂げるための手段として擬似的に装うもの

と言う内容です。(私なりの解釈が入っています、悪しからず)

重要なのは人の性格を内向的/外向的などと分類化することでなく、コアプロジェクトのために時には内向的に、時には外向的に振る舞うことが重要だと言う話です。

例としてご本人のお話があります。


自由特性とは何でしょう?
人生の中核にある コア・プロジェクトを進めるため「スクリプト(場面に応じた振る舞い)」を実行することです。このプロジェクトが重要なのです その人が どんなタイプかではなく、人生のコア・プロジェクトは何かと訊ねましょう。そこで自由特性が発動するので。

私自身は「内向型的」な性格ですが、コア・プロジェクトは「教授すること」です。生徒たちにワクワクするような新しいことを伝えたいので外向型的に振る舞うのです。

しかも柄にもないキャラを長期間にわたって演じる時はご注意を。自分自身を大切にしていないと気づくこともあるでしょうから。私の場合「擬似」外向型人間としてしばらく振る舞った後は独りになって回復する場所が必要です。

スーザン・ケインの本『内向型人間の時代』に当時ハーバードで教えていた変わり者のカナダ人教授が登場する章がありますが時に男子トイレに隠れて凶暴な外向型人間たちの容赦なき攻撃を逃れようとする私のことでした。


自分のコアプロジェクトを見つめ、それを実現させるために性格を道具として使い分ける。

ここで重要なのは「使い分ける」という表現です。

内向的であるが新しいことやワクワクすることを伝えたいから外向的に振る舞うといった教授の話はまさに「使い分ける」の好例です。

ベースは内向的な性格かもしれませんが、自分がやりたいことであるコアプロジェクトを達成させるためにベースにはない外向的な性格を擬似的に振舞うのだということです。

ここで私がハッとしたのは

「性格は装うものであり、固定化されたものではない」

と言うことです。

まとめ

最初のDaiGoさんの動画に戻りましょう。

「性格は使いよう」 との発言はまさにここに起因しているのです。

「自分はこう言う性格だから・・・」と言って何もしない、もしくは自分のやりたいことを諦めるのではなく、自分の性格を知った上で、自分の人生のコアプロジェクト(自分がやりたいこと)を達成させるためにどんな性格が必要で、両者にギャップがあるなら何の性格を身にまとうべきかを考えるのが大切ではないかと。

と偉そうに言ってますが、私もこの動画を見るまでは「私はこう言う性格だから・・・」とまず性格ありきで考えていました。(恥

日本人って血液型とか性格とか、とかくカテゴライズすることを好む傾向があるように思います。

それを全否定する気はないですが、それは自分の持っている武器として頭の片隅に置いといて、まずは自分のコアプロジェクトを見出し、それを達成するために必要な武器(性格)を見出したり使ったり装ったりしてみましょ

:)Thanks for Reading.

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