Appleの子供用アカウントを作成して、購入アプリをファミリー共有するまでの手順の備忘録

子供用アカウントの作り方

子供に iPad を持たせたいけど、アカウントはどうすれば?

小学生の子供に iPad を持たせようと思いました。

はじめは親のアカウントをそのまま利用して、iPad OS の顔/指認証は親が、Apple Storeの買い物も親がやっていたのですが、だんだん面倒になり OS の認証は子供でもできるように設定しました。

初めは良かったのですが、、、、やはり自分で好きな時に利用できるようになると、自分の好きなコンテンツを見ようとするんですよね。

YouTube でちょっと子供にはきついもしくは見て欲しくないようなコンテンツも見てしまう、Amazon Kindle でリコメンドされる漫画を気軽に立ち読み(サンプルページ閲覧)しちゃうとか。

かと言って子供の自立心を砕くのも親としては忍び難い。。。


ということで、Apple ID や Amazon や Google などの家族アカウント作成方法について調査・設定してみることにしました。

本記事は実際に Apple ID のファミリー設定をしてみた備忘録になります。

同じように迷われている方のご参考になれば幸いです。

要旨
  • 13歳未満の子供は自分でApple IDを作成できません。
  • 親のApple ID に子供用の Apple ID を紐付け設定します。
  • Store課金などを都度事前に検知できるようになります。

大まかな流れ

AppleIDを作るにはメールアドレスが必須です。これは子供向けアカウントでも同様です。

ということでまずはGoogleアカウントを作成します。大まかな流れは以下です。

  1. Googleアカウント作成
  2. AppleIDのファミリー共有設定
  3. iPad設定

ひとつひとつ見ていきましょう。

*2021年3月時点の情報です。またGoogleでなくてもメールアドレスがあれば特に問題ないと思います。あくまで一つの事例としてご参考頂ければ幸いです。

1.Googleアカウント作成

子供向けのGoogleアカウントを作成します。

と言ってもお子様向けはこちらという入口があるわけではなく、Googleアカウント作成時に登録する誕生日を見て「13歳未満だったら保護者アカウント情報も入れてね」となります。

大枠の流れは以下↓

  1. アカウント作成、電話番号は親の番号でOK
  2. 誕生日を登録
  3. 13歳未満なので保護者アカウントでログインしてくれと言われる
  4. 諸々の注意事項を読んで了承したら子供用アカウントが作成される

それぞれの細かい内容は以下↓

Googleアカウント作成画面へ

Googleアカウント作成ページへジャンプしてアカウント作成。

子供の氏名、アカウント名(メールアドレス)、パスワードを入力します。

電話番号による本人確認

入力した電話番号宛に確認コードがショートメッセージとして送信されます。その確認コードを入力することで本人確認が完了します。

13歳未満であるため、保護者情報の入力を求められます

ここで保護者アカウントのメールアドレス情報または電話番号を入力します。今回はメールアドレスを入力します。

諸々への同意、保護者アカウントのパスワード入力、解説ページへと遷移。

保護者アカウントにサインイン、ひたすらに同意。

子供用のGoogle アカウントが完成

任意ですが、二段階認証やセキュリティ周りの設定はしときましょう。
私は二段階認証として自分のスマホ(親のスマホ)を登録しました。
アカウント乗っ取り攻撃を受けても親が検知出来るので良いです。

2. Apple ID 作成

ファミリー共有設定から子供のアカウントを作成します。

基本的には既存の親アカウントからファミリー共有設定したら後は質問に答えるだけです。具体的な流れは以下です。

親の端末(iPhone/iPad) から「設定」を選択

iPhoneの画面をベースに話を進めます。
先ず、「設定」→「[ユーザ名]」→「ファミリー共有」→「ファミリーメンバーを追加」→「お子様用アカウントを作成」→「次へ」の順に選択。
「お子様用アカウントを作成」のボタン位置は一番下部にひっそりとあるのでご注意を。

子供の情報を入力(1):生年月日を入力して「次へ」をタップ。

後から変更することは出来ないので注意。

親の同意確認

保護者プライバシー同意書に目を通し、「同意する」をタップ。
親のApple ID に紐づく支払い方法としてクレジットカード情報が設定されている場合、カード裏のセキュリティコードを入力することになります。
支払い方法(クレジットカード情報)が設定されていない場合はこの時に設定する必要があります。

子供の情報を入力(2):名前・アカウント名

子供の名前を入力して「次へ」をタップ。
子供用の Apple ID (○○○@icloud.com) を作成して「次へ」→「作成」の順にタップ。
既に存在するアカウント名は利用できないので、事前にいくつか候補を考えておきましょう。

セキュリティ設定

パスワードなどのセキュリティ設定を設定。
パスワードは事前に考えておきましょう。

購入設定

「承認と購入のリクエスト」を有効にして、子供が iTunes Store、App Store などからのアプリ購入をすべて親の承認制に設定できます。料金はすべて保護者の負担となりますが、親の知らない間に無限課金されるのを防ぐ意味でもこの設定は厳格にしたほうが良いです。

以上でアカウント設定は完了です。最後に子供専用iPad の設定を行います。

3. iPad を設定

最初に iPadを初期化して、今まで設定した子供用アカウント情報をそのまま入れるだけのフェーズです。

iPadを初期化(任意)

購入したてのiPadであればこの工程は不要です。初期化方法は設定→一般→リセットから。

子供用AppleIDでログイン

iPad初期設定画面で先に設定した子供用AppleIDとパスワードで設定。
顔認証や指紋認証も設定しちゃいましょう。

必要なアプリをインストール

App Storeから検索してダウンロードします。
この時、親の承認が都度必要となります。
面倒かもしれませんが、最初にダウンロードするときだけ必要な処理です。

以上で設定完了です!お疲れさまでした!

後日談

子供専用のiPadと専用のアカウントを作ったので、子供もさぞかし毎日利用しているのだろうと思ってたのですが。。

使用頻度は余り高いわけじゃないんですよねw

Kindleアプリを入れて読書するかなと思ったら漫画を読むし、知らないことをWeb検索すると思ったらSiriやAmazon Alexaに聞く。(いちいちiPad使うのが面倒っぽい)

なんか肩透かしを食らった感じですが、それでもどうしても使いたいという時にすぐ使える状態にしてあげるのが親の務めと思って自分を納得させる日々です。

子育てって難しい。。

スマホを使う子供を心配する親のイラスト

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